体幹トレーニング初心者向けプランクのやり方|続かない人でもできる始め方

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体幹トレーニング初心者向けプランクのやり方|続かない人でもできる始め方

どうも、くろまめです。

意志力に頼るダイエットを何度も挫折した後、「頑張る」をやめました。代わりに「お風呂上がりに体重計に乗る」「食べる順番を野菜から」「食べたものをスマホで記録」の3つだけを習慣化。気づいたら1年で約10kg減っていました。

この記事でわかること

  • 体幹トレーニング初心者がプランクを正しく始める方法
  • 1日何秒からスタートすればいいかの目安
  • 意志力に頼らず自然に続けられる取り入れ方

「プランクって腹筋よりきつそうだし、自分には続かなさそう」と思っていませんか。その感覚は決して間違っていません。ただ、続かない原因の多くは根性不足ではなく、やり方や取り入れ方の設計にあります。

プランクとは何か。初心者がまず知るべきこと

プランクとは、腕とつま先で体を支え、体幹(お腹まわりや背中の深い筋肉群)を一直線に保つ静止トレーニングです。腹筋運動のように体を動かさないため、関節への負担が少なく、初心者でも取り組みやすいという特徴があります。

プランクの目的は筋肉を鍛えることそのものより、姿勢を支える土台を作ることにあります。土台が整うと、他の運動の効果も出やすくなる傾向があります。

初心者の始め方。1日何秒からでいいのか

結論から言うと、最初は20秒から30秒で十分です。「1分続けなければ意味がない」と思い込むと、初日でつまずいて終わってしまいます。

基本のフォーム

床に肘とつま先をつき、頭からかかとまでを一直線に保ちます。お尻が上がったり下がったりしないよう、お腹に軽く力を入れる意識だけで十分です。

私の場合、最初の1週間は20秒すら辛く感じましたが、2週間目には30秒が普通にできるようになりました。数字の伸びよりも、継続できたこと自体が変化のきっかけになったという印象です。

難しそうと感じる人へ

「体幹トレーニング」という言葉の響きから難易度が高いと感じる人は多いですが、プランクは動きがない分、フォームさえ守れば誰でも同じ負荷を再現できます。難しいのは動作ではなく、毎日机の前に立つという行動そのものです。そこさえ設計すれば、動作自体の難易度は高くありません。

続けるための取り入れ方

プランクに限らず、運動が続かない最大の理由は「頑張ろうと決意すること」自体にあります。決意した状態は特別な状態で、いつか気持ちが切れます。だからこそ、決意ではなく生活の中に組み込む形が必要です。

タイミングを固定する

「歯磨きの後」「お風呂上がりの体重計の後」など、すでに毎日やっている行動の直後にプランクを置きます。新しい時間を作るのではなく、既存の習慣に接続することが継続の鍵になります。

私が実際に試したときは、歯磨き後の30秒に固定したところ、意識しなくても体が勝手に床に向かうようになりました。忘れていた日でも、洗面所に立つと思い出す状態になったのが大きな変化でした。

回数や秒数を記録する

スマホのメモやカレンダーアプリに秒数だけ記録します。増減に一喜一憂する必要はなく、続いているかどうかだけを確認する目的です。

体重の増減と同じで、プランクの効果も日々の見た目では分かりにくいものです。だからこそ記録という客観的な指標に頼ることで、感情に振り回されずに継続の判断ができます。

挫折を繰り返した経験から気づいたこと

以前は毎朝ジョギングを続けようと決意していた時期がありました。しかし気合を入れて始めたランニングは、1ヶ月も経たないうちに雨の日をきっかけに途切れ、そのまま再開できませんでした。

炭水化物を控えようとしたときも同じでした。意志力に頼るアプローチは、どれも似たような結末を迎えました。始めた瞬間は熱量があっても、その熱量がなくなった途端に行動も止まってしまう。何度も同じパターンを繰り返して、ようやく「頑張る」という前提自体が間違っていたと気づきました。

代わりに「体重を毎日測って記録する」「食べる順番を野菜から変える」という小さな行動だけを淡々と続けた結果、気づけば1年で約10kg減っていました。プランクも同じ発想で、意志ではなく生活動線の中に置くことが継続の前提になります。

体幹トレーニングとダイエットの関係

体重は、食べた量と使った量の差で決まります。それ以上でもそれ以下でもありません。プランクだけで体重が大きく減るわけではありませんが、姿勢が安定すると他の運動(スクワットやウォーキングなど)の効果を引き出しやすくなる傾向があります。

他の運動と組み合わせたい場合は、スクワットの正しいやり方とは?初心者向け回数の目安と続けるコツも参考にしてみてください。効果には個人差があり、体質や生活リズムによって現れ方は異なります。

体重の記録方法については週1回 体重測定 vs 毎日|どっちが続く?比較でわかる正解でも詳しく扱っています。

まとめ

プランクは20秒からで十分に始められ、動作自体の難易度は高くありません。難しいのは動作ではなく、毎日そこに立つという行動の設計です。歯磨きやお風呂上がりなど既存の習慣に接続し、秒数だけを記録に残していく。それだけで、続けようという意識すら不要な状態に近づきます。

まず一つだけ、今日「歯磨きの後にプランク20秒」と決めて、スマホのリマインダーに設定してみてください。

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それでは、次でお会いしましょう。またね。

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※本記事は2026年7月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

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