お風呂上がりに体重計に乗るのは、習慣にしやすい方法だと思っています。毎日必ずやる行動にくっつけるので、「測ろう」と意気込まなくても済むからです。数字そのものの正確さより、同じタイミングで測り続けられることのほうが大事です。
どうも、くろまめです。
夕方、だいたい18時前のお風呂上がりに測るのが私のやり方です。朝派の人からすると変わっているかもしれません。でも、続いているのでこれで正解だと思っています。
お風呂上がりに測る、いちばんのメリットは「迷わない」こと
体重を測る習慣が続かない理由は、たいてい「いつ測るか決まっていない」ことだと思うんですよね。思い出したら乗る、という運用だと、忙しい週に真っ先に消えます。
お風呂は、入るかどうかを悩まない行動だと思います。その直後なら、体重計が脱衣所にあるだけで目に入ります。
「今日は測ろうかな」と考える工程がありません。服を着る前に乗る、というだけ。これ、地味に効きます。
もうひとつは、服の重さが関係ないことです。裸で測れるので、着ている服や季節による差が入り込みません。夏と冬で服の重さが違う問題を気にしなくていいのは、お風呂上がりのいいところだと思います。
朝じゃなくていいの?夕方に測っている理由
よく言われるのは「朝起きてすぐ、トイレのあとに測る」やり方です。条件がそろいやすいので、理屈としては筋が通っています。
朝にこだわらなくても、続けやすいタイミングを選べば習慣にはなると思います。
朝と夜で迷っている人は、こちらの記事も読んでみてください。体重を測るタイミングは朝か夜か?お風呂上がりに測っている私の話
結論として、どの時間でも構わないと思います。大事なのは毎回同じ条件にすることです。朝にこだわって止まるより、夕方でも続くほうが価値があります。
お風呂上がりだと向かない人もいます
入浴の時間が日によってバラバラな人、帰宅が深夜になる人は、タイミングがぶれやすいです。そういう人は、お風呂上がりより「起床後」のように時刻が安定しているきっかけのほうが合うかもしれません。
また、入浴の長さや入り方が日によって違うと、その日の数字のぶれは大きくなりやすいです。湯船に長く浸かる日があるなら、毎回だいたい同じ入り方にそろえるか、測る位置をシャワーの日と同じ流れに寄せておくと、数字を比べやすくなります。
2026年10月9日夕方、80.9kgでした
ここで私の数字を出します。2026年10月9日の夕方、お風呂上がりで80.9kgでした。
体重はアプリ「ゆるっぷる」で、パートナーと一緒に記録しています。記録を始めた頃から約7kg減、アプリの表示で-7.3kgのあたりです。目標は-14.5kgなので、まだ半分くらい。
正直に言うと、一時期は1年で約10kg減っていました。その後は少し戻っていて、リバウンド気味です。今は-7kg前後を上下している状態です。
この記事を書いている今、ガンガン痩せているわけではありません。ただ、お風呂上がりに測って記録する習慣は続けています。
跳ね上がっても、慌てない
直近1か月、2026年9〜10月の記録を見返すと、ふだんはほぼ横ばいです。ところどころ、1〜2日だけ2〜4kgくらい跳ね上がっています。
跳ね上がるのは決まって土日です。週末は少し食べますし、甘い飲み物(ジュース)を飲みすぎたりします。お酒はあまり飲まないので、原因はだいたいジュースです。
それでも数日で元に戻ります。平日は食事をきっちりやっているので、私の感覚では、週末の分は平日のうちに抜けていく感じです。ただ、これはあくまで私の実感です。
毎日同じ条件で測っていると、この「跳ねて戻る」パターンが見えてきます。1日だけの数字で一喜一憂しなくなる。これが、毎日測る最大のメリットかもしれません。
測るのが週1回だと、たまたま跳ねた日に当たって落ち込む可能性があります。毎日なら、全体の流れで見られます。増えたときの考え方は、こちらでも書いています。体重測定で増える理由は?心配しすぎなくていい変化の見分け方
習慣にするなら、お風呂の流れに全部入れる
私が習慣として続けているのは、3つだけです。お風呂上がりに体重計に乗る、食べる順番を野菜から、カロリーに気をつける。多くはやっていません。
体重計は、お風呂という既存の行動の「直後」に置きました。具体的にはこんな形です。
- 体重計を脱衣所の、お風呂を出てすぐ乗れる場所に置いておく
- 乗ったらその場でアプリに数字を入れる
- 入れ終わるまでは服を着ない
最後の「服を着ない」は、ちょっと笑える決まりですが、服を着ると記録が後回しになりやすいので、おすすめの工夫です。
お風呂上がりのアイスも、毎日の流れの一部です。暑がりなので体を冷やす目的もあり、ガリガリ君のような氷菓系を選んでいます。他のアイスはカロリーがかなり高いので、できるだけ氷菓系にしています。
数字を記録する相手がいると、続きやすいです
「ゆるっぷる」では、パートナーと一緒に記録しています。良いのはモチベーションです。誰かと一緒にやっていることが、続ける動機になっています。
1人で黙々とやるのが苦手な人は、誰かと記録を共有する形を考えてみてもいいと思います。家族や友人と、数字だけを送り合うのでも十分です。
体重が停滞したときの考え方は、こちらが参考になると思います。体重が停滞するのはなぜ?理由と対処法を頑張らずに続けられる仕組みで解説
今日できること
今夜のお風呂上がり、体重計を脱衣所の出口に置いてみてください。乗って、数字をスマホに入れる。それだけです。
数字がよくなくても構いません。私も今、目標の-14.5kgには届いていません。それでも、お風呂上がりに測る習慣は続けています。
それでは、次でお会いしましょう。またね。
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※本記事は2026年10月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

