ジム通いが続かないなら、自宅で代用するのはアリだと私は思っています。ただし、運動の中身よりも「やらざるを得ない状態」を先に作れるかどうかで、続くかどうかが変わります。
どうも、くろまめです。
ちなみに私自身、ジムは続きませんでした。一方で、ランニングマシンやバイクは、テレビや映画を見ながらなら続いたんです。この差が何だったのかを、数字と一緒に書いていきます。
ジム通いが続かないのは、あなたの意志が弱いからではない
「行こう」と決意しないと動けない時点で、それはすでに特別な状態だと思います。着替えて、移動して、運動して、帰ってくる。この工程の多さが、地味に効いてくると思います。
ジムは設備も環境も整っています。でも「行く」という最初の一手が重い人には、その良さを使う前に息切れしてしまうんですよね。続かないのは性格ではなく、設計の問題。そう考えたほうが建設的です。
そもそも運動は、体重にどれくらい効くのか
体重は、水分、ホルモン、筋肉の量でも日々変わります。
ここで大事なのは、運動で使えるカロリーは思ったより小さいことです。例えば、1回の運動で200kcal消費できたと仮定します。体脂肪1kgはおよそ7,200kcalに相当するとされるので、200kcalは体脂肪にして約28g分です。運動の直後にアイスや甘い飲み物を足せば、あっさり消えてしまいます。
だから私は、体重を動かす主役は食事で、運動は補助だと思っています。運動が無意味という話ではありません。ただ、運動だけで何とかしようとすると、ジムに通えなくなった時点でゼロに戻ってしまいます。
私の平日は、昼のご飯を減らし、カロリーに気をつけて、糖質は少なめにしています。運動はその上に乗せるものと考えています。
自宅で代用するなら、私は「ながら」派です
私が続いたのは、ランニングマシンやバイクをテレビや映画を見ながらやるやり方でした。
この「ながら」が仕組みとして強いのは、運動そのものを頑張らなくていいからだと思います。意識が別のところにあれば、「今日はやりたくないな」という感情が入り込む余地が小さくなりそうです。
効果の出方は、体格や食事、運動の頻度によっても変わってきます。
テレビ見ながら運動が続く理由については、テレビ見ながら運動が続く理由は自宅の環境にあった。頑張らず続ける形にも書いています。
機材がなくても始められる
私は今、ケトルベルと自重トレをやっています。追い込みたい日は、最後にバーピーを入れます。ただ、これは誰にでもおすすめする形ではありません。機材を買うより先に、まず今ある環境で「ながら」を試したほうが、失敗しても傷が浅いです。
やる気が出ないときほど、期日と目標を置く
最初にがくんと体重を減らした時期、筋トレを毎日やれていました。理由は、ウエディングフォトの撮影という明確な期日と目標があったからです。
あのときは、めちゃくちゃ頑張っていました。意志力も思いっきり使っていたと思います。
今は、ケトルベルや自重トレは気が向いたらやる程度です。あの頃ほどストイックにはできていません。それを考えると、続けさせる何かの動機付けは、やっぱりあったほうが続けやすいと感じます。
体重が一時的に増える理由は体重測定で増える理由は?心配しすぎなくていい変化の見分け方で触れています。
ジムの代わりに、私が先に整えるもの
結局、ジムの代用というより、続く土台のほうが大事だと思っています。
運動はこの土台の上に、ながらでのせる。それくらいの位置づけがちょうどいいと思っています。
今日できる一歩
今日、テレビか動画を見る時間に、立ってその場で足踏みを始めてみてください。5分でも構いません。
効果を判断するのは、その後に体重を記録してからで十分です。私も今、淡々と記録を続けています。
それでは、次でお会いしましょう。またね。
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※本記事は2026年10月時点の情報です。税制・制度・各種条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイト等でご確認ください。

